夏休みの最後のイベントは「おばけやしき」8月24日・25日の二日間行われました。
第1回お化け屋敷実行委員会議。今年のテーマは「地獄」みんなでどんなお化け屋敷にするのか考えます。
第2回の会議では、「地獄」の絵本を見ながら、具体的にお化けのイメージを膨らませます。
自分の衣装や小道具は自分で作ります。
「ゆうぎしつ」がお化け屋敷の会場になります。人材センターの野崎さん指揮のもと、お化け屋敷の会場ができあがりました。
いよいよお化け屋敷の始まりです。迫力のある壁面を作ってくれたのは実習生の水嶋君。すばらしい「地獄」の絵がお化け屋敷を盛り上げてくれます。
受付は長蛇の列。みんなお化け屋敷を楽しみに待ちます。
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たくさんの地獄を通り抜けて、ミッションをクリアーすれば現世にもどってくることができます。途中今までした悪事や良い行いを告白するミッションがあり、正直に告白する子ども達がとても愛おしかったです。今回お化け屋敷にボランティアとして協力してくれた方々、子ども実行員スタッフのみなさんお疲れ様でした。2日間325人の参加でお化け屋敷は大変盛り上がりました。子ども実行委員からは「来年はどんなお化け屋敷にする?」もうそんな話で盛り上がっていましたよ。
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