夏休み最後の行事は「おばけやしき」。今年のテーマは「本当はこわい昔話」。私たちの知ってる昔話も、本当はもっと違う結末かも。そんなテーマで作ったおばけやしきには268人もの来場がありました。
子ども実行委員が中心になり、衣装や小道具を作っていきます。
入口看板を作って、さあいよいよおばけやしきの始まりです。
「かさじぞう」
「シンデレラ」
「座敷わらし」
「井戸の女」
「眠れる森の美女」
「雪女」
「桃太郎」
他に「不思議の国のアリス」「ゾンビ」「耳なし芳一」「猫を抱いた男」などなど、昔話?なんておばけもいたけど、そこはご愛嬌。「ファンタジーの不思議な世界」「子どもたちが一生懸命で感激した」「本格的でビックリした」いろんな感想が寄せられました。
最後は頑張ったみんなで記念写真!「次はどんなテーマにしようか」そんな会話も聞こえてきましたよ。
おばけやしきにご協力してくださった人材バンクの皆さん、本当にありがとうございました。
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