6日は、子ども伝統文化体験教室in富士見の先生方の協力により、子ども達に日本の伝統文化の良さを伝える体験教室が開催されました。進行役の先生とのじゃんけんで最後まで残って勝ったら前に出て自己紹介という導入で始まりました。
初心者用の札20枚での百人一首に挑戦!回数を重ねているうちに、どんどん上手になりスピードもアップ!
「ソーシャルスキルかるた」(入門編)幼児も参加!文字と絵がかいてあり「生活」について学べます。
子ども達の社会性を育てるそうです。
10分の休憩時間には、頭を使う絵本が人気
第2部は、体を使った遊びもあったよ!
シャトル遠投!照れて参加していなかった5年生男子も遊びに入ってきました。いいぞ!いいぞ!
豆つかみ(紙皿に置かれた大豆をはしで移していく競技。Ⅰ分間に豆を上手に別皿に移し数を競う)
マッチ棒重ね(1分間にマッチ棒を縦横に2本ずつ重ね段数を競う)
サイコロ「1」出し(1分間でサイコロの「1」を何回出すかを競う。20回ふるよ)
保護者の方を含めて、45人が参加しました。ご協力下さった諏訪小学校の津田奈津代先生、川越からの男性教諭のお二人、ありがとうございました。
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